様々な大きさのレンズがある

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レンズ製造が主な新亜光学工業

光学レンズの歴史

装飾品としてのレンズはエジプトやローマ時代などから存在していましたが、拡大鏡として使用され始めた光学レンズはギリシャ時代の天文学の頃に登場したと言われています。
それ以降、望遠鏡や虫眼鏡、老眼鏡として使用されていましたが、カメラが登場したのはもう少し後の話です。光学という分野を人が理解することで、レンズの形状を用途によって変えていきました。レンズの形状を変え、研究を重ねることで様々な機器を発明し、現在の高性能で便利なカメラや動画撮影機などに発展していくことができたのです。
プラスチックが登場してからは光学レンズも軽量化することに成功し、コンタクトレンズやインスタントカメラ、スマートフォンのカメラなど小型の機器にも使用できるようになりました。これらの光学レンズも新亜光学工業が現在製造しており、日本の光学レンズ製品を支えているのです。生活になくてはならないレンズ部品の開発、製造は今後もさらに発展していき、新しい精密機械を生み出すことに繋がっていくでしょう。

レンズは様々な分野で使用されている

カメラで使用されていることが多い光学レンズですが、現在ではそのカメラも形を変え、様々な分野で使用されるようになりました。顕微鏡は見るだけでなく、写真や動画を見たまま撮ることもできるようになり、研究分野で大いに役立っています。望遠鏡は天文学で役立ち、昔よりも高性能になったことでより新しい発見を見つけることができるようになりました。医療の現場でもカメラは様々な形で利用されています。胃カメラや内視鏡なども進化し、より鮮明に体内の状況を映し出すことができるようになりました。防犯の監視カメラも機能が充実し、安全や当時の状況を明確に知ることができます。ドローンにもカメラは搭載され、上空でもはっきりと光景を映し出すことができるのも高品質なレンズのおかげでもあります。これらの製品開発にはレンズの品質が重要とされ、新亜光学工業では従来のレンズに加え、新たなレンズ部品の開発にも意欲的に取り組んでいます。従来の製造方法を守りつつ、常に変化する時代に合わせた部品の開発を行なう新亜光学工業の今後の開発に注目です。


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